So-net無料ブログ作成
検索選択

黒服限定。ライブ 第五夜 [音楽(バンド関連)]

ボルシチを作ろうと思ってスーパーの店員さんに「レッドビートってありますか?」って聞いたら「え、Let it beですか?」と聞き返されました。lucaです。こんばんは。仮に俺がLet it beを探してたとしたら歌ってくれたんだろうか?


DSC_0305.JPG昨日は以前にもお世話になったおいけんさん主催の「反逆のメイプル R2 番外編 俺たちの青春を取り戻せ!」に黒服限定。として参加してきました。

二年前にも同じイベントへ出演しており、LUNA SEAのコピーバンドらしく台風が直撃しちゃったりしたのだが、その時同様に「アラサーホイホイ」な出演者ラインナップとなっているのは画像を見てもらえればわかるだろう。なんならうちが一番元ネタわかりづらいかもしれん。

一度出演した事のある会場なので勝手もわかってたし、なにより楽屋が広いのは本当に助かる!メイクをするのはいつもの事だが、ここ最近出演してきたライブハウスだと落ち着いてメイクをするスペースや時間が全く確保できなかった。反面、今回はガッツリ一時間を費やして納得のいくメイクができたし、落ちついた時間を確保できるという意味でもやはり楽屋の広さというのは非常に重要。それに他の出演者との交流もできるしね。演奏中のホールだとなかなかそうもいかないので。

メイク中にどっかのバンドさんの女性出演者がメイク中の俺を見て「私よりアイライン引くの上手い!」と嫉妬感嘆している声が聞こえてきたが、そりゃまぁ前日の夜にギター弾かずにアイライン引く練習だけしてればそうなるわ!

話は遡って今回はリハ段階から順調そのものだったのだが、実はその前にとんでもない事実に気づいてしまいまして。実は次回のライブで主催イベントをやるんだけど、その告知用フライヤーを作っておいたのよ。ウホウホ文明人の俺の割にはよくできたなぁなんて自画自賛してたんだけど、そこで元来の天然っぷりを見事に発揮し、会場名が無記載(笑)

これに気づいたのが行きの電車の中だったからもうどうする事もできず、まぁMC中にそこだけちゃんと告知すればいいかなんて思ったたんだけど、よく考えたら何度も細かく手直しを加えてその都度メンバー間ではしっかり確認と共有をしてたんだけど、誰もそれに気づかなかったのでこの際俺だけのせいだけじゃないと責任転嫁しておきましょう。

さらに作ったフライヤーを会場のスタッフさんに渡し忘れて、急いでコピー、さらに裁断機を借りて楽屋でメンバー総動員で作成と、多分この部分が一番当日で慌ただしかったんじゃないかな。まぁおかげで「なんかだんだん裁断機のコツをつかんできたんじゃない?」と言われるくらいまでには妙な才能を開花させることだけには成功しました。

変な慌ただしさこそあったが、無事に本番を迎える事もできたので、一曲ずつ振り返ってみましょう。

・BELIEVE
今回のライブに向けた選曲段階では「1曲目に合いそうな曲」って候補が少なくて、実際にこの曲をライブでやった時は最終盤での起用だったのだが、LUNA SEAの全楽曲の中での知名度もそれなりに高い事が幸いしたか、曲が始まってみればそんな心配は無用であった。

ちなみにこの曲での俺のパートはギターソロ裏以外終始クリーントーンなのだが、原曲のサビはアルペジオと一緒にシンセサウンドがユニゾンで入ってくるので、そういった質感とそれ以外のクリーンの差別化を図るために普段はリアハム、サビだけコイルタップさせたフロントとセンターのハーフトーンってな事をやっていたのだが、録音されたものを聞くとそこまでやる必要なかったなと(笑)


・PRECIOUS...
今までにもなんどかやろうやろうとはしてたんだけど、ここでようやくライブ初披露。おそらく俺がINORANパートで最も多く弾いた楽曲ではなかろうか。

うちのバンドはギタリストの機動力の高さが売りの一つだが、この曲は今回のセットリストの中でもそれが最も顕著だったんじゃないでしょうか。複雑な音色切り替えを要する曲もあるので、各々が自分の持ち場を離れる際には誰かにエフェクターを踏み替えてもらうなんて事も日常茶飯事になってきたし、特に俺の細かすぎる注文にもだいぶ慣れてきたようなのだが、それも含めて完璧な仕上がりだったと言ってよいでしょう。

この曲は頭から盛り上がったね〜。中盤部のクリーンパートでは客席からの合唱も完璧だったし。事前にセトリを公表しない方針なので、それを基に予習してきたというわけではなく、純粋に元々知っていたという事だろうから、同世代の集まるイベントというのはこういう面が非常に有利だ。


・ピンクスパイダー
昨年のLUNATIC FEST.でLUNA SEAがカバーしたらしく、それをやってみましょうと。世代的にもノリてきにも盛り上がるだろうなと思って。ただここで一つの問題点が浮上し、イベントの注意事項には「一つのバンド/アーティストのみの、オンリーコピーバンドでお願いします」という記載が。しかしこれを「気のせい」の一言のみでねじ伏せて強行突破。

ちなみにこの曲をやるにあたって「シーケンス音とかコーラスを入れたい」という要望があったので、俺と蒼樹さんで手分けして作成。原曲の中盤で入る「私の翼を使うがいいわスパイダー〜」っていう女声ナレーションもあったほうがいいなぁと思って、頼まれてもないのに俺がやってたんだけど、当日聞いてた人の中にあれが俺の声だと気付いた人はどれだけいただろうか。

ただしこの曲、未だ同期ものに不慣れだったからか、今までほとんど合わせた事のないガチガチのタテノリ曲だったからか、リズムがバラバラだったかな。思わぬ弱点が露見する事となった。


・a Vision
去年の春くらいだったかな、「そのうち全曲半音下げの曲でライブをやろうと」なった時から練習していた曲。その計画していたライブがポシャったりってな事があったので長らく演奏される事はなかったのだが、ピンクスパイダーとの親和性の高さから採用。俺はその当時からイントロのシンセリード音を天才的なセンスによってギターで再現していたのだが、同期モノを導入した事でこれすら打ち込みと思われたんじゃないかという一抹の不安が浮上(笑)

本当なら半音下げチューニングなのだが、INORANパートは元々コード弾きしかしないので、ピンクスパイダーのDrop Dチューニングそのままで対応。HRG兄さんは5弦ベースなのでそこまで困らなかったらしいが、緑茶先生はこの曲だけ半音下げ7弦ギターを使用したので、ピンスパのDrop D用ギターと合わせて3本のギターを持ち込んでいた。

しかしこの曲は正直ハズした感が否めない。まず一般層に対する知名度が圧倒的に低い。俺も去年コピーし始めるまでほとんど聞いてなかったし、曲名もわからなかったくらいだ。結果論になるが6曲中の4曲目にこれを配置したのは良くも悪くも「お休み」てきな意味合いが強くなってしまったのではないかなと。


・TIME IS DEAD
音楽的な意味でのミスはここまで皆無だったのだが、ここに来て突如俺が3弦のチューニングに悩まされるという事案が発生。前回の同会場のライブではたしか緑茶先生のヘッドとぶつかって3弦のチューニングがガッタガタになるという凶悪事案が発生したのだが、今回はそんな事もなかったのにやはり同じ3弦が狂う羽目に。ここまでの間、幾度となく映像を見返しているのだが、ヘッド同士の衝突とかそういう致命的なミスは起きてないんだよなぁ。ほんと何が原因なんだろ?うちのいくつか前に出演した貞子の呪いかな?

ちなみにこの曲も客席からの歓声がすごかったのだが、PRECIOUS...の時もそうだったように、うちのライブに集まる人々は割と初期モノが好きな傾向にあるのかもしれない。前回のライブでも誰かのお客さんが「TIME IS DEADとかやらないんですか?」とか言ってたらしいしな。


・TONIGHT
やっぱり反逆のメイプルといえばこの曲なわけですよ!2年前の同イベントへ出演した際にこの曲の立ち位置というか目的が決まったと言っても過言ではないからね。

弦楽器隊からすればこれほど簡単なLUNA SEAの曲もないのだが、そういう意味でのコストパフォーマンスの高さとでも言いましょうか、しばらく封印し続けている「誰もが知ってるメジャー曲」以上に費用対効果が高い。ちなみにその曲を封印した理由の一つとして、俺のスイッチングが複雑極まりないというのが挙げられるのは言うまでもない。


とまぁそんな感じで本編を終了したわけですが、前述したように次のライブも決まってます。更に言えばここ最近ずっと封印してたような曲もおそらく解禁されます。もしかすると本家でも二度とやらないんじゃないかっていうような曲も候補に挙がるかもしれません。

そんなライブが11月26日に池袋 RUIDO K3で開催予定です。ちょっとしたアラサーホイホイなフェス的感覚のイベントになる予定ですが、まず間違いなく今回のクオリティーは軽く凌駕できると思うので、SLAVE達は必ず予定を空けておきましょう!ちなみに次回は俺が久しぶりにSUGIZOパートを担当するので、とんでもない勢いであの宇宙的なSUGIZOサウンドを再現すること請け合いなのです。

先述した通り、昨日配った告知用のフライヤーを大失敗したので、本来の完成バージョン的なモノも亜ップしておきます。11/26のいい風呂の日は是非とも予定を空けておくように!

スクリーンショット 2016-08-07 15.22.24.png

nice!(3)  コメント(2)  トラックバック(0) 

nice! 3

コメント 2

ハードロック芸人

声については、ライブの日のお昼ご飯のときに蒼樹さんが気にしてましたよ。「ルカさん中間のナレーション、どうやって撮ったんでしょうね?」ってね。僕はマキバオーの動画で頭の中がいっぱいでしたけど。ピンスパについては僕は染み込み不足です。a Visionは私のソロで先生が煽ったから事なきを得ましたが、アレがなかったらまずかったです。

困ったらTONIGHTですね。ほんと、これ良い曲だ。
by ハードロック芸人 (2016-08-07 23:50) 

めいだ(mei)

努力のフライヤーが!
服の文字の色が素敵です(^_^)
地球?ですか?
次回は宇宙サウンドですもんねっ!!
by めいだ(mei) (2016-08-24 03:51) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。